上昇と下降について思い出したことなど

切り替え、速くするのは非常に困難であるから、早くしようと思う。

 

己の弱点はすぐ忘却してしまう。

 

そして、堕ちるなら堕ちて、足が底につかねば蹴り上がれない。

 

登る際には周囲の視線を求めねばならない。だから外に出るべき。

 

下降は篭もり、上昇は放つ。

 

明日からしばらくは上昇が続く。