脳への刺激

QUEENの映画を見た。良かった。省く。

 

午後は無駄だった、が一応のところ休息である。

 

小さな合理性と大きな合理性を考える。前者はうまく生きていきたい欲求ゆえのもので後者は目的ゆえのものである。さてどちらを選ぶか。

 

そうだ本題だ。価値観を磨く大量消費をしなければならぬ。単に胃に流すのでなく浸透させるというイメージで洗練していく。生産を主にせねばならないが価値観を磨くのも必要だ。思いっきりこだわるしかない。矛盾しているようだが、こだわってこだわってなおかつ早く展開させることになる。脳への記銘でなく実際の文や絵にしていこう。もう芸術家と言っても良いかもしれない。

 

つらつらと

眠いから書く

 

見返すと面白い。これだけで価値がある。

己の価値観をひとつひとつ見ていく。

倫理を調和させて生きていきたい。

あの人のあの作品のあの箇所が好きと言われるそれを紡いでみたい。

フリープランで良くないか。

自分のために自分に集中してというスタイルを取っていこうかな。

旅に出て発信する欲望。

根っからの創作野郎だと思ってはいるが邪魔がひたすら入る、それも自分自身が。

堅実に生きる?は?勝手にやれよ。

怒り、しょうもなさ、俺がやってやらあという感情、無力、矮小、刺激的なサムシングと戯れ

 

究極系になれ、生き急げ、アホどもはほっとけ、価値を創出

 

おねむ

 

明日は早起き

 

やり場のない虚無と打ち消す明るい笑い

良いぶっ飛び方をしたいぞ!!!!!!

 

悪いぶっ飛び方というのがある。子供が大人に憧れてカッコつけようとしちゃうあれだ。それもたまには経験するのがいいかもしれんが、もっとそんなちっぽけなやつじゃなくて、大きな前進となるクレイジーさだよ。

 

芸術家でもなんでもいいけど消費一辺倒って!!お前そんなやつちゃうやろ!!

なんとかなる

将来役に立つんかな…?と思って役に立たなかったものなんてあんまないので(どこかで伏線が回収されるように)、好きなことをガシガシやってけばいいと思うのだ。

 

結果は後からついてくる。