隙無し
隙なき一日。有意義。生産は少なし。後悔は特になし。
明日は生産。
上昇と下降について思い出したことなど
切り替え、速くするのは非常に困難であるから、早くしようと思う。
己の弱点はすぐ忘却してしまう。
そして、堕ちるなら堕ちて、足が底につかねば蹴り上がれない。
登る際には周囲の視線を求めねばならない。だから外に出るべき。
下降は篭もり、上昇は放つ。
明日からしばらくは上昇が続く。
あいはばどりーむ
奇妙な夢から一日が始まった。SF。怪獣模型に触ると怪獣になって、いろんな人を襲ってしまうのだ。その前にも結構揉めてた。9時間ほど寝たのか?
夢か。将来どうすんねん。なんでもいいんだけどなあ。高いハードルは飛んでおきたい。
課題は早速出来なかった。明日やる。夢を見たり起きるのが遅い日はなんも出来ないのだ。仕方ない。
時間くれ。
町おこしと創作について
今日は何をやったかあまり思い出せない。台風で旅行計画も立ち消えになり日常に埋没したい欲が生まれてきた。勉強したい。本でも読めば良かったか?
夕方は墓参りであった。墓の掃除をしながら何故か町おこしについて考えていた。町おこしは経済政策であるとともに、付加価値なしの創作芸術も伴うと良いだろう。ご当地アイドルなんてやめてお金出して本格アイドルになってしまえばいい。地元ミュージシャン育成すりゃいい。結局それが巡って価値になるから。ゆるキャラも要素にこだわるより可愛いもん勝ちなんだし。
御先祖の前ではちゃんと拝んだ。仏壇にも手を合わせた。あんまり感情を込めなかったが良いんだろうか。
寝るタイミングを失った夜に
寝るタイミングを失った。しかし書き終わったら即寝るだろう。自分はそういう人間だ。
これは日記だ。そのつもりだ。熱いこと臭いこと寒いこと香ばしいことぜんぶ述べるかもしれない。
エジプトから帰国し、腹を壊し、1日ずっと唸っていたが、薬を飲んでから夜は嘘のように平和だ。そのかわりこの先とかこれまでとかにもやもやを感じてしまった。砂漠を一心に歩いてきて、突然今どこにいるのか心配になるのと似ている。そんなことしてる場合ではなく歩き抜けるべきなのに。
果たして、幸福とは何か知らない状態は良いんだろうか。否定しか繰り返さないのになんでポジティブでいられるのか。何を肯定しているのか。誰を対象として生きているのか。まあそんなことも思うわけですよ。
おやすみ。深夜2時すぎ。