体力

試合があったのだが、やはりそのタイミングでの体力が結果を左右した。冷静な判断が問われる場面でもあったのだが、体力が残っていれば出来たことの方が多く悔しい気分だ。

 

最近は身体に害を与えないことが重要だと考えている。それは運動をしないということではなく、必然的に生まれてしまうストレスを害にまで貶めることないようにすることである。やりすぎや無茶は良くないってことだ。

 

体力を蓄えておくことが諸活動の原動力になることはこの身がいちばん理解している。体力はエネルギーであり、その操作は知力が担当する。エネルギーがあればたくさん操作実験できる。

 

夏休みのテーマは「体力」でいこうかな?と考えてみる。