体力

試合があったのだが、やはりそのタイミングでの体力が結果を左右した。冷静な判断が問われる場面でもあったのだが、体力が残っていれば出来たことの方が多く悔しい気分だ。

 

最近は身体に害を与えないことが重要だと考えている。それは運動をしないということではなく、必然的に生まれてしまうストレスを害にまで貶めることないようにすることである。やりすぎや無茶は良くないってことだ。

 

体力を蓄えておくことが諸活動の原動力になることはこの身がいちばん理解している。体力はエネルギーであり、その操作は知力が担当する。エネルギーがあればたくさん操作実験できる。

 

夏休みのテーマは「体力」でいこうかな?と考えてみる。

膠着

昼に考えていたことも夜になるとすっかり消えてしまう。非常に勿体ない。

 

状況は依然として変わらず。来週までの準備もままならない。

 

否定形が多い。悲しい。

 

身体疲労が全てを台無しにしかねない。丁重にいこう。

 

これは焦りなんだろうか。ハードル走のイメージであるべき。

 

上昇と下降について思い出したことなど

切り替え、速くするのは非常に困難であるから、早くしようと思う。

 

己の弱点はすぐ忘却してしまう。

 

そして、堕ちるなら堕ちて、足が底につかねば蹴り上がれない。

 

登る際には周囲の視線を求めねばならない。だから外に出るべき。

 

下降は篭もり、上昇は放つ。

 

明日からしばらくは上昇が続く。

 

あいはばどりーむ

奇妙な夢から一日が始まった。SF。怪獣模型に触ると怪獣になって、いろんな人を襲ってしまうのだ。その前にも結構揉めてた。9時間ほど寝たのか?

 

夢か。将来どうすんねん。なんでもいいんだけどなあ。高いハードルは飛んでおきたい。

 

課題は早速出来なかった。明日やる。夢を見たり起きるのが遅い日はなんも出来ないのだ。仕方ない。

 

時間くれ。

宿題を決める

京都に戻ってきた。車に乗せてもらったので楽だった。遊びに行きゃよかったかな。

 

宿題を決めた。夏の友ってやつがあったように、期限内にこなすものを設定した。なぜそんなことをしたんだろう。あれだけ課題から離れたがってたではないか。自由な夏休みに飢えていたではないか。まあいい。やる気はあるからそこが違う。

 

己に要素を追加していけていて良い。旅はなかなか要素に加えにくい。起爆剤に過ぎない。

 

点火。就寝。あしたのじぶん、よろしく。

町おこしと創作について

今日は何をやったかあまり思い出せない。台風で旅行計画も立ち消えになり日常に埋没したい欲が生まれてきた。勉強したい。本でも読めば良かったか?

 

夕方は墓参りであった。墓の掃除をしながら何故か町おこしについて考えていた。町おこしは経済政策であるとともに、付加価値なしの創作芸術も伴うと良いだろう。ご当地アイドルなんてやめてお金出して本格アイドルになってしまえばいい。地元ミュージシャン育成すりゃいい。結局それが巡って価値になるから。ゆるキャラも要素にこだわるより可愛いもん勝ちなんだし。

 

御先祖の前ではちゃんと拝んだ。仏壇にも手を合わせた。あんまり感情を込めなかったが良いんだろうか。